いつまで偽りの自分自身を愛して祭り上げていますか?
誰かのジャッジメント、誰かの期待や投影に迎合、同意して創り上げた偽りの自分自身を守るために、磨きあげるために、あなたはどれだけのエナジーを注ぎ込んでいる? どんな愚かさを使い、本当のあなた自身Beingから目を背け、遠ざかり、偽りの自分自身を演じつづけることに価値を置き...
『ジャッジメント』に対するクリアリング
本来、単なる『面白いものの見方』があるだけだと気づいているのに、どんな愚かさを使いそれに気づかない振りをして、自分の『ものの見方』に振り回され、他者をジャッジし、そのことでより他者からジャッジされ傷つけられる無限地獄に落ちることに価値を置きそんなにも愛し続けているのですか?...